雄星、女房役・炭谷の適時打に応えた「この1点を絶対に守り抜く」

[ 2018年8月31日 22:05 ]

パ・リーグ   西武1―0オリックス ( 2018年8月31日    京セラD )

山川からウィニングボールを受け取る菊池(撮影・後藤 正志)
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 西武・菊池は7回5安打無失点7奪三振の好投で、8月10日以来となる今シーズン10勝目をマークした。

 2回2死一塁で武田にボールを2球続けたところで左の腹筋がつり、ベンチに下がった。マウンドに戻るも2死満塁のピンチを迎える。「初回、そして2回とピンチがあったが、そこをうまく乗り切ったので、その後は気持ちを出して投げられた」と、気持ちの切り替えが功を奏した。

 よかったポイントを尋ねられると「ストレート先行で、いいカウントを作れたので、ピッチャー有利な方向に持っていけたと思う」とコメント。四球は2回の2つだけと、コントロールが安定していたことが好投につながった。

 援護点は女房役の炭谷による1点のみ。それでも「いつも銀さんに助けてもらっているし、この1点を絶対に守り抜くと、そう思って投げた」と語った。

 ペナントレースも佳境に入り、大事なゲームが続くが「自身は最近勝ててなかったので、9月、10月とチームに貢献できるように頑張る」とファンに力強く宣言した。

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