中日 ビシエド セ記録の月間46安打 イチローのプロ野球記録にあと2本

[ 2018年8月31日 05:30 ]

セ・リーグ   中日1―4DeNA ( 2018年8月30日    横浜 )

7回1死、右越え安打を放つビシエド(撮影・島崎忠彦)
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 助っ人が金字塔を打ち立てた。中日・ビシエドが3安打を放ち、13年8月の巨人・村田に並ぶセ・リーグ記録の月間46安打へ伸ばした。孤軍奮闘実らず一日で最下位へ再転落し、「記録については良かったが、チームが勝たないと…」と複雑な表情だった。

 先発野手で唯一の無安打だった前夜から一転、1、2打席目の安打でリーグ記録にリーチをかけ、停滞することなく7回1死から右越え安打を放った。96年8月にオリックス・イチローが記録したプロ野球記録まであと2本。31日の8月最終戦へ向けて「米国でも殿堂入りするだろう凄い選手。誰でも知っているだろ?」と意欲満々だった。

 8月は月間打率・474。25試合のうち複数安打は14度、3安打以上は8度を数え、勢いは止まらない。なのにチームは8月を負け越し、3カ月連続で負け越し。DeNAにも4年連続の負け越しが決定した。主砲の快音連発をチームの結果に結びつけたい。(桜井 克也)

 ○…ビシエド(中)が3安打を放ち、8月は46安打。セでは13年8月に村田(巨)がマークした月間最多安打記録に並んだ。また、今月の猛打賞は8度目。こちらもセでは6人目のリーグタイ記録になった。

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