ベーブ・ルース ヤ軍では打者専念も実は投手で5戦5勝

[ 2017年9月5日 09:02 ]

言わずと知れた二刀流の名選手。ベーブ・ルースはヤンキース時代、投手としては負けなしだった(AP)
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 歴代3位の通算714本塁打を誇るベーブ・ルースは、メジャーで22年間(14〜35年)プレー。二刀流で鳴らしたのは、18、19年のレッドソックス時代で、20年のヤンキース移籍後は打者に専念したという見方が一般的だ。

 しかし、大リーグ公認歴史家のジョン・ソーン氏(69)は「完全に投手をやめていたわけではない」と語る。登板数こそ少ないが、ヤ軍でも通算5試合に登板して5勝0敗。最後の登板は38歳シーズンだった33年のレギュラーシーズン最終戦で、レッドソックス相手に完投し、通算94勝目を挙げている。

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