阪神・大山4番継続 98代目闘志メラメラ「頑張るだけ」

[ 2017年9月5日 05:55 ]

広島駅に到着した大山(右)と植田
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 阪神・大山は逆転優勝への命運を握る大事な広島戦でも4番の重責を担うことが濃厚になった。金本監督が「孝介は3番が合っている気がするからね。3番の方が(打順の)はまりもいいし。中谷でもいいんだけどね…」と3番・福留との連動を示唆した。

 福留が休養で先発を外れた1日の中日戦でドラフト制以降の新人では球団史上初の先発4番で出場。2回に先制打、8回には四球を選んで逆転の起点になった。福留が先発に戻った翌2日も4番を任され、本塁打を放った。3日は2三振を含む無安打で4番抜てきされた3試合は12打数2安打2打点。新人離れした度胸で重圧をはねのける活躍を見せた。

 思えば、開幕1軍を外れ、一からの体作りを経て6月中旬に初昇格。いまでは打線の中心を担うまでになったドラフト1位の大器は「頑張るだけです」と闘志を燃やした。初戦の野村からは唯一の対戦だった8月1日に代打で左安打し、イメージは悪くないはず。猛虎98代目の4番として決戦に挑む。(山本 浩之)

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