元広島デラバー 禁止薬物の陽性反応で処分 80試合出場停止

[ 2017年4月25日 08:44 ]

 大リーグ機構は24日、インディアンス傘下の3Aコロンバスに所属するスティーブ・デラバー投手(33)に対し、禁止されている運動能力向上薬物(オスタリン)の陽性反応が出たとして80試合の出場停止処分を科した。

 救援右腕のデラバーはメジャー6年間で190試合に登板して15勝9敗、防御率4・07という通算成績。ブルージェイズ時代の2013年にはオールスター戦にも選出された実績がある。また、昨季は6月に日本のプロ野球、広島と契約を交わし、2試合に登板した。

 同機構はデラバーの他、マリナーズ傘下の3Aタコマに所属するジョナサン・アロ投手(26)に対して50試合、フリーエージェントのジェフリー・ヘルナンデス投手(22)に対しても80試合の出場停止処分を科した。アロの処分理由は不明。ヘルナンデスは禁止されている運動能力向上薬物(スタノゾロール)の陽性反応が出たとされている。

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