大リーグ機構 報復球に関わった2選手に出場停止処分

[ 2017年4月25日 09:34 ]

退場となったレッドソックスのバーンズはベンチへ下がる (AP)
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 大リーグ機構は24日、危険球を投じたレッドソックスのマット・バーンズ投手(26)に対して4試合の出場停止処分と罰金(金額不明)を科した。

 バーンズは23日のオリオールズ戦でマチャドの頭部に向かって故意ともとれる投球をしたため、即座に退場を宣告された。マチャドは21日の試合で二塁へのスライディングの際、二塁手のペドロイアと接触。スパイクの刃がペドロイアの足に入り、負傷させていた。頭部への投球はその報復とみられる。

 また、同機構は報復球を発端に揉め事を起こしたツインズのミゲル・サノ内野手(23)に対しても1試合の出場停止処分を科した。サノは22日のタイガース戦で背後を通過する投球に怒り、捕手のマキャンを突き飛ばして退場を宣告された。

 バーンズとサノは処分に対して異議申し立てをしており、処分が最終決定されるまでは試合に出場することができる。

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