不振ビシエド&ゲレーロ居残り打撃練習「スランプから脱したい」

[ 2017年4月25日 05:30 ]

ビシエドに練習の指導をする森監督
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 中日のダヤン・ビシエド外野手(28)とアレックス・ゲレーロ内野手(30)が24日、ナゴヤドームでの練習に参加。「日本流」で不振脱出への糸口を探った。

 通常の打撃練習が終わると、それぞれが個別練習へ。ビシエドは森監督の指導のもと、自らボールを上げ、ノックバットを使い、外野席に向けてスイング。ゲレーロは長嶋外野守備走塁コーチとロングティー打撃に取り組んだ。V砲は「こういう練習は初めて。腕の使い方やボールをどこで打つかが分かる。いい練習方法だ」と笑顔を見せ、長嶋コーチに積極的に意見を求めたG砲は「チームだから気付いたことがあれば、どんどん教えて欲しいんだ」と話した。まじめな性格の助っ人陣は三塁の位置で居残り特守までこなし、約2時間の練習を終えた。

 ともに打率は2割台前半で1本塁打、5打点。ビシエドは「チームに迷惑をかけている。早くスランプから脱したい」と語気を強め、ゲレーロは「自分のリズムをつかむためには練習しかない」と表情を引き締めた。リーグワースト52得点。チーム浮上のカギは2人が握っている。(桜井 克也)

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