日本ハム 今季最終戦を白星締め 武田勝ラストマッチ飾る 増井10勝目

[ 2016年9月30日 20:21 ]

<日・ロ>10勝目を挙げた日本ハム2番手・増井

パ・リーグ 日本ハム3―1ロッテ

(9月30日 札幌D)
 4年ぶり7度目のリーグ優勝を果たした日本ハムが30日、レギュラーシーズン最終戦でロッテと対戦し、3―1で勝って有終の美を飾った。

 28日に敵地の西武プリンスドームで優勝が決まってから初のホーム戦が最終戦。今季限りで現役を引退する38歳の武田勝が今季初登板で打者1人に投げて引退登板を終えると、初回1死から後を引き継いだ2番手・増井が3回2/3で46球を投げ、田村のソロ本塁打のみの1安打1失点に抑えて区切りの10勝目をマーク。3番手の井口から上原、石川直、田中豊、鍵谷とつないだ無失点リレーで締めくくった。

 打線は初回に四球と安打、暴投で築いた1死二、三塁から中田の三塁ゴロをロッテの中村が“トンネル”する2点タイムリーエラーを犯して先制。2回には渡辺の右越え1号ソロで加点した。ロッテは3回に田村の2号ソロで2点差とし、9回には無死満塁としたが、ナバーロが併殺打、井上が投ゴロに終わり、3連敗を喫した。

 日本ハムは10月12日に始まるクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ(札幌D)に出場。同8日から2位・ソフトバンク、3位・ロッテが対戦するCSファーストステージの勝者と日本シリーズ出場を懸けて対戦する。

 ▼ロッテ・田村(3回2号ソロ、6月26日西武以来の本塁打)打ったのはストレートです。カウント的にも絶対にストレートと思っていたので、ストレート1本に絞って狙って行きました。打った瞬間、いったと思うくらいの感触でした。ホームランはたまたまですけど。

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