ヤクドラ2広岡 球団史上初の高卒ルーキー初打席1号

[ 2016年9月30日 05:30 ]

<D・ヤ>2回1死一、三塁、左越え3ランを放ったヤクルト・広岡

セ・リーグ ヤクルト11―6DeNA

(9月29日 横浜)
 ヤクルトは「8番・遊撃」でプロ初出場したドラフト2位の高卒ルーキー・広岡が鮮烈デビューだ。

 2回1死一、三塁。19歳の成長株が23歳年上の三浦のフォークを振り抜き、左越え3ラン。高卒新人のプロ初打席初本塁打は球団史上初の快挙で「素直にうれしい。緊張もあまりせず思い切り振っていけた。三浦さんは凄い投手」と笑みを浮かべた。智弁学園で高校通算28本塁打。バットを傾けてタイミングを取り、左足を豪快に上げる打法は、1年目のCSでプロ初出場した山田にそっくりだ。山田を目標に掲げる広岡は6回も右前打でマルチ安打と大器の片りんを見せ、真中監督も「将来性を感じさせるような素晴らしい打撃だった」と絶賛した。

 ≪プロ野球5人目≫広岡(ヤ)が初打席で3ラン。初打席初本塁打は今季のペレス(楽)に次ぎ史上59人目、ヤクルトでは14年の西浦に次ぎ7人目。高卒新人では90年の林(ロ)、佐伯(西)以来プロ野球5人目で、球団初の快挙になった。なお、初打席に限らず、チーム高卒新人の本塁打はサンケイ時代の67年に奥柿が1本打って以来49年ぶり。

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