ムネリン、衰えぬ俊足披露 試合は大リーグ11年ぶりの引き分け

[ 2016年9月30日 11:52 ]

パイレーツ戦の3回、併殺を完成させるカブスの二塁手川崎

ナ・リーグ カブス1―1パイレーツ

(9月29日 ピッツバーグ)
 カブスの川崎宗則内野手(35)は29日、パイレーツ戦に「8番・二塁」で出場し、2打数1安打だった。内容は右中間二塁打、見逃し三振で打率は3割1分6厘。試合は6回表1死降雨コールドゲームで引き分けとなった。2005年6月30日のレッズ―アストロズ以来の引き分け。

 メジャー挑戦5年目の35歳、川崎が衰えぬ俊足を披露した。2回2死一塁で打席が回ると、鋭いゴロで二遊間を破った。やや左翼寄りに守っていた中堅手の位置を見極めると、迷わず一塁ベースを回る。滑り込みセーフ。走力と好判断がもたらした二塁打だった。今季は「体調はいい」と繰り返し、マイナーで20、メジャーでも2盗塁を記録している。

 試合は1―1の6回途中降雨コールドゲームで、大リーグでは11年ぶりとなる引き分けとなった。(共同)

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