W杯5連覇マドンナジャパンが帰国 81得点4失点の圧倒V

[ 2016年9月13日 05:30 ]

帰国し、優勝メダルを手に笑顔の大倉監督(右端)、川端(後列左から3人目)、里(中列左端)ら侍ジャパン女子代表「マドンナジャパン」

 「第7回WBSC女子野球ワールドカップ」で、5連覇の偉業を達成した侍ジャパン女子代表「マドンナジャパン」が12日、成田空港着の航空機で韓国・釜山から帰国した。会見に臨んだ大倉孝一監督は「日本の女子野球に何かの力を与えることができたかなと思う」と充実感を漂わせた。

 今大会は8試合81得点の一方で4失点と圧倒的な強さで優勝に輝いた。それでも指揮官は、強豪・米国が1次ラウンドで敗れる波乱があったことを指摘。「米国が次回も同じことを繰り返すとは思えない。韓国や台湾も力を上げており、日本もさらにレベルアップしていく必要がある」と6連覇がかかる次回大会へ、表情を引き締めた。4番を務めたヤクルト・川端の妹、川端友紀内野手(27=埼玉)は「(他国の)投手は変化球の切れが上がっている。2年後そういう投手が増えることを想定してやっていかないと」と話した。 (原田 真奈子)

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