オール愛媛 地元で初V MVPは決勝3三塁打の浜元

[ 2016年9月13日 05:30 ]

地元優勝を果たしたオール愛媛

スポニチ主催高松宮賜杯第60回全日本軟式野球大会1部最終日・決勝 オール愛媛5―3相双リテック

(9月12日 愛媛・今治市営球場)
 準決勝、決勝が行われ、地元・オール愛媛は浜元大希内野手(23)が3本の三塁打を放つなどして、粘る相双リテック(福島)を5―3で振り切って初優勝を飾った。相双リテックは、準決勝で菊沢竜佑投手(28)が無安打無得点を記録したが決勝で力尽きた。最優秀選手賞には浜元が選ばれた。優勝チームには高松宮賜杯、優勝メダル、スポーツニッポン杯が贈られた。

 オール愛媛が悲願の地元Vを達成した。1―1の6回無死一、二塁から4番・加藤が「狙っていた」変化球を左中間へ勝ち越しの2点打。7、9回には浜元の三塁打で加点した。投げては先発の山野が「積極的に打ちにきていたので引っかけてもらおうと」とツーシームを巧みに使って8回1/3を2失点。最後は徳田が締めて逃げ切った。中村俊一監督は「ベンチメンバー含めてチーム全員が自分たちの役割を果たしてくれた」と地元開催のプレッシャーをはねのけてつかんだ栄冠に笑顔を見せた。

 ▼相双リテック・塚本泰英監督 ここぞの場面で得点を奪う方法をもう一度突き詰めて、来年開催の愛媛国体に戻って来られるように頑張りたい。

 ≪表彰選手≫

 ▽最優秀選手賞=浜元大希(オール愛媛)▽優秀選手賞=山野尚生(オール愛媛)▽敢闘賞=菊沢竜佑(相双リテック)

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