セ単独トップ15勝のジョンソン、満足げ「思ったところに投げられた」

[ 2016年9月13日 21:35 ]

<中・広23>リーグトップの15勝目を挙げ、ウイニングボールを手にナインとハイタッチをかわすジョンソン(中央)

セ・リーグ 広島4―0中日

(9月13日 ナゴヤD)
 広島のクリス・ジョンソン投手(31)が7回無失点12奪三振の快投で、リーグ単独トップに立つ15勝目を挙げた。

 先発・ジョンソンは2回に3者連続三振を奪うなど、立ち上がりから中日打線を圧倒。その後もテンポよくアウトを積み上げ、奪った三振は12を数えた。7回無失点で昨季を上回り、セ単独首位の15勝目。試合後のお立ち台では笑顔がこぼれた。

 この日の投球を「非常にいい内容。思ったところに投げられた」と満足げに振り返り、野手には「攻撃で先制点を挙げ、守備でもよく守ってくれた」と感謝。女房役の石原については「(投球を)うまく組み立ててくれた。ゴロを打たせて取る配球してくれた」と話し、労をねぎらった。

 チームメートの野村と最多勝争いを繰り広げているジョンソン。一足先に15勝に到達し、一歩リードとなるも「次、祐輔(野村)が投げて15勝目を挙げて、自分たち2人でまた同じ勝率になればいいと思う」とコメント。最後はビジターながら赤色の目立つスタンドへ「アリガトゴザイマス!サイコウデース!!」と声を張り上げていた。

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