【西東京】八王子学園八王子、春夏通じて初の甲子園!延長死闘制した

[ 2016年7月27日 15:53 ]

<東海大菅生・八王子>野手陣の好プレーに笑顔を見せる八王子先発の早乙女

第98回全国高校野球選手権西東京大会決勝 八王子学園八王子5―3東海大菅生

(7月27日 神宮)
 第98回全国高校野球選手権西東京大会決勝が27日、神宮で行われ、八王子学園八王子が延長11回までにもつれ込んだ東海大菅生との死闘を5―3で制し、春夏通じて初の甲子園出場を決めた。

 八王子学園八王子は初回、5番・小野田の中前適時打で1点を先制すると、2回には内野ゴロの間に加点。3回には主将・川越が左翼フェンス直撃の適時二塁打を放ち、リードを3点に広げた。東海大菅生はその裏に1点を返すと、5回には小玉、高橋に連続適時打が飛び出して3―3の同点。試合を振り出しに戻すと、その後は両チームともスコアボードに0を並べ、勝負は延長戦へと突入した。

 延長11回、八王子学園八王子は1死二塁から1番・山口が右中間を破る適時三塁打を放ち、待望の勝ち越し点。四球で1死一、三塁とすると3番・椎原が初球でセーフティースクイズを決めてリードを2点に広げると、その裏は走者を出しながらも2番手・米原が0点に抑えて聖地への切符をつかみとった。

 東海大菅生のプロ注目の143キロ右腕・伊藤は序盤に3失点も尻上がりに調子を上げ、4~10回は無失点。しかし延長11回に力尽き、3年連続決勝で涙をのんだ。

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