【東東京】東亜学園 5回一気5点逆転!指揮官もビックリ

[ 2016年7月27日 05:30 ]

<神宮・東亜学園>試合後の東亜学園選手たち

第98回全国高校野球選手権東東京大会準決勝 東亜学園7―6二松学舎大付

(7月21日 神宮)
 集中打で大江を攻略した。東亜学園は5回に5得点を奪って一気に逆転し、西東京で準優勝した01年以来の決勝進出を決めた。「こんなに打つチームではない。ドカンとは無理だからつないで、つないで。それしかなかった」。上田滋監督は予想しなかった展開に表情を緩めた。

 5回は主将の4番・鈴木翼が2安打するなど打者一巡の猛攻。未対戦だった大江の速球対策として、打撃マシンの球速を上げ、打者側に近づけ猛練習した成果が出た。

 89年夏以来、春夏を通じ27年ぶりの甲子園へあと1勝だ。決勝の相手・関東第一とは春の準決勝で、佐藤奨に0―3と完封されている。鈴木翼は「春は打てなくて負けた。しっかり攻撃をつなぎたい」と強く誓った。(矢吹 大祐)

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