【広島】広島新庄2連覇 如水館との兄弟監督対決は弟に軍配

[ 2016年7月27日 05:30 ]

<如水館・広島新庄> 9回1死一、二塁、如水館・荒井の遊ゴロを併殺に仕留めセンターに向かってガッツポーズをする広島新庄・堀

第98回全国高校野球選手権広島大会決勝 広島新庄5―4如水館

(7月21日 マツダ)
 広島新庄が07、08年の広陵以来となる夏2連覇を果たした。最大4点リードを9回に1点差まで迫られながらも逃げ切り。迫田守昭監督は「夢みたいだ。連覇なんて頭になかった」と充実した表情を浮かべた。

 如水館の迫田穆成監督は実兄。決勝での兄弟対決は今回が3度目だ。守昭氏が広島商監督だった04年には如水館に13―9で勝利。11年は広島新庄監督として如水館に2―5で敗れ、通算成績を2勝1敗。「兄というより私にとっては偉大な先輩。恩返しができたと思う」と笑みを浮かべた。プロ注目のエース堀は「優勝目指して頑張りたい」と高い目標を掲げた。高校野球でも「広島旋風」を巻き起こす。

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