西武・高橋朋、トミー・ジョン手術成功 復帰は再来年の春か

[ 2016年7月27日 05:30 ]

西武の高橋朋己投手

 西武は26日、高橋朋己投手(27)が左肘内側側副じん帯の再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受け、成功したと発表した。復帰時期は未定だが、リハビリには12~16カ月の期間を要するとされる。潮崎ヘッド兼投手コーチは「手術をしないと野球が続けられないということで、決断をしたようだ。復帰は再来年の春のキャンプになるかもしれないが、戻ってくることを信じて待つしかない」と話した。

 今季は開幕から中継ぎ、抑えとして7試合に登板して1勝0敗1セーブ、防御率1・69の成績を残した。だが、左肘痛を訴えて4月22日に出場選手登録を抹消。リハビリ中に痛みが再発したため手術に踏み切った。同じ手術を受けたレンジャーズのダルビッシュは今年5月の復帰までに658日を要している。貴重な左のリリーバーの長期離脱は、チームにとって大きな痛手だ。

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