オリ自力CS消滅…西が大誤算 福良監督「何とか勝てるように」

[ 2016年7月27日 05:30 ]

<オ・ロ>8回に勝ち越し点を与え、悔しがる西(右)と若月のオリックスバッテリー

パ・リーグ オリックス3―6ロッテ

(7月26日 京セラD)
 ついに一線を越えた。オリックスは6回に4安打を集中して3点差を追いつく粘りを見せたが、8回に勝ち越しを許しての敗戦。借金は今季ワーストタイの21となり87試合目で自力でのクライマックスシリーズ(CS)進出の可能性が消滅した。

 最近4戦4勝と安定感抜群の西が捕まった。4回まで1安打投球だったが0―0の5回に突如、崩れ四球に3長短打を浴びて3点を失うと、同点の8回にも3失点。7回1/3、6失点で9敗目を喫し「打線が追いついてくれた中、何とか粘りたかったのですが、粘り切ることができませんでした」と唇をかんだ。

 昨年より19試合早く、シーズン3分の1以上の56試合を残した時点での消滅。福良監督は「何とか勝てるようにやっていきます」と目の前の勝利に向け、全力を尽くす方針を強調した。(桜井 克也)

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