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広島・石原が歩いて進塁する珍プレー“アウトになったふり”

セ・リーグ 広島―巨人

(7月27日 京セラD)
 広島の石原が巨人の内野陣をだます珍しい走塁を披露した。

 5回1死満塁の場面で田中が二塁方向へライナー性の打球を放ったが、二塁手の山本はワンバウンドで捕球し、二塁へ送球。一走の小窪はフォースアウトとなったが、併殺崩れの間に三走の下水流がホームインし広島は1点を返した。

 この時“トリックプレー”を見せたのが二走の石原だ。当初打球が直接捕球されると判断して二塁に手から帰塁。その後まるで自身がアウトになったかのようにとぼとぼと三塁ベンチの方向へ。巨人の内野陣が石原の動きに注意を払わない隙に、まんまと三塁へ到達した。“アウトになったふり”で進塁を成功させた。

[ 2016年7月27日 19:49 ]

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