中日 借金5、大野が終盤捕まる 連続適時打浴び「慎重すぎた」

[ 2016年7月5日 21:51 ]

セ・リーグ 中日1―4広島

(7月5日 富山)
 中日は投打で地力の差を見せつけられ、借金5となった。

 大野が終盤につかまった。1―1の7回、新井への四球などでピンチを招くと、鈴木に適時打、続く下水流には2点適時二塁打を浴び、勝ち越された。大野は「(新井への)四球がもったいなかった。慎重にいきすぎた。得点圏で乗っている鈴木くんと勝負は苦しい…」と悔やんだ。

 打線は2回に併殺打の間に、1点を挙げたのみ。3回以降は、ビシエドの内野安打1本に抑えられ、ほとんどチャンスをつくれなかった。谷繁監督は「塁に出ないとどうにもならない」と嘆いた。これで4位に転落。首位とのゲーム差は11となった。広島の背中が遠くかすんできた。

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