小林誠8日にも1軍復帰 左肩甲骨骨折も懸命リハビリで早期回復

[ 2016年7月5日 07:15 ]

16日の楽天戦で左肩付近に死球を受ける小林誠

 巨人・小林誠司捕手(27)が早ければ8日のDeNA戦(東京ドーム)で1軍復帰する見込みとなった。死球を受け、6月22日に「左肩甲骨棘下窩(きょくかか)骨折」と判明。全治約3週間で前半戦中の出場は絶望視されたが、懸命の治療で早期の復帰にこぎつけた。

 正捕手は骨折と診断された翌日から電気治療などのリハビリを開始し、筋力トレーニングも再開した。30日には打撃マシン相手に打撃練習を再開して患部の状態を確認し、「全然問題ない。大丈夫です」と話していた。まずは5日のイースタン・リーグ、ロッテ戦(QVCマリン)で実戦復帰する予定だ。

 チームは投打がかみ合わず現在3連敗中で、4カード連続で負け越しを喫した。借金は今季ワーストの5で4位に甘んじ、首位・広島とのゲーム差は10・5に。特に小林誠が離脱してからの10試合は、3勝7敗と大きく負け越している。7月反攻へ、扇の要の力が必要だ。

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