巨人 先制打の坂本「僕が先頭に立つ」内海4勝目に「僕の真骨頂」

[ 2016年7月5日 21:48 ]

<巨・神>内海(右)と一緒にポーズを決める坂本

セ・リーグ 巨人3―2阪神

(7月5日 東京D)
 巨人は阪神を1点差で下し、先制点適時打の坂本勇人内野手(27)と、7回途中4安打1失点で4勝目を挙げた内海哲也投手(34)がお立ち台に上った。

 坂本は6回1死一、二塁から投手強襲の適時打を放った打席を「1番、2番が良い形でつないでくれたので、なんとか還したかった」と振り返り、その後も長野、阿部が続いてクリーンアップが全打点を挙げたことを「僕たち3人がもっと打ってチームを盛り上げていけるよう、僕が先頭に立ってチームを引っ張っていきたい」と意気込んだ。

 内海は、相手先発・メッセンジャーと5回まで互いに無失点で投げあう展開を「毎回が緊張のマウンド。先に絶対に点をやらないという気持ちで投げた」と意地を見せ、11奪三振のメッセンジャーに対し、打たせて取る投球で6回まで2安打に抑え「僕の真骨頂なので良かったと思う」と胸を張った。

 試合後、高橋由伸監督(41)は「それぞれが場面に応じたバッティングをしてくれたので良い形で攻撃できた」とクリーンアップを称賛。先発・内海を「全体的には良かった。あの回(7回)を1人で投げ切ってくれたらなお良かった」とさらなる活躍を期待した。

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