安達 体調管理に「水素風呂」導入「腸にも効果あると聞いた」

[ 2016年7月5日 09:30 ]

オリックスの安達

 潰瘍性大腸炎からの完全復活を目指すオリックスの安達了一内野手(28)が体調管理のため「水素風呂」を導入していることを明かした。2週間ほど前から「知人の紹介で」始め、先週の沖縄~千葉遠征でも機材を持ち込み体を癒した。「水素水」は飲むよりも入浴の方が効率的に体に取り込め、愛用者も増加中という。テレビ番組で藤原紀香が「美の秘けつ」として紹介したことも話題となり、安達は「腸にも効果があると聞いた」と導入を決めた。

 潰瘍性大腸炎は国が難病に指定する特定疾患。安達は1月末の緊急入院以降、体調管理に細心の注意を払う。現在は薬の服用も漢方薬だけにとどめるなど回復傾向だ。

 5日から始まる9連戦について福良監督は「(安達が)全部出るのは難しいだろう」と配慮する方針。指揮官は「打つ方がこういう状況だから、先発投手に頑張ってもらわないと」と難しい顔。打開策の一つとして「安達の機動力」にも期待がかかる。

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