広島 投手戦から7回一挙3点で中日撃破 野村、両リーグ10勝一番乗り

[ 2016年7月5日 20:45 ]

<中・広>7回無死一、二塁、鈴木が勝ち越し適時打を放つ

セ・リーグ 広島4―1中日

(7月5日 富山)
 首位の広島が中盤まで1点を争う展開の中、7回に一気に畳み掛けて4―1で中日に逆転勝利。2連勝で貯金を再び17に増やした。先発の野村は6回3安打1失点で両リーグを通じて10勝一番乗りとなった。

 広島は1点を追う5回、先頭・新井が中越え二塁打で出塁。2死後、石原の中前打で1―1の同点に追いついた。

 広島・野村、中日・大野と両先発の好投で6回まで1―1の投手戦となったが、広島は7回、ルナの中前打と新井の四球で無死一、二塁と大野を攻め立て、続く鈴木の左前打でついに勝ち越し。さらに下水流が左中間へ2点適時二塁打を放って3点リードを奪うと、7回からヘーゲンズ、8回からジャクソンと継投し、最終回も守護神・中崎が無失点で切り抜けた。

 中日は先制した2回に3安打を放ったが、3回から8回までノーヒット。9回2死からビシエドが内野安打を放ったが、本塁は遠く、3回以降は二塁を踏むことができなかった。

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