清原被告に元同僚ら「戻って来て」、東尾氏「いつまでも待っている」

[ 2016年5月31日 18:12 ]

清原被告(右)のサポートを約束した佐々木氏

 華々しく活躍した現役時代から一転して、覚せい剤取締法違反罪で懲役2年6月、執行猶予4年の判決を受けた清原和博被告に31日、かつての同僚や関係者から更生を促す声が相次いだ。

 17日の初公判で情状証人として出廷した友人で野球評論家の佐々木主浩氏は「法廷で述べた反省の弁を信じる。判決を真摯に受け止め、失敗を繰り返さないように努力してくれる」と更生を信じた。今後については「彼の心の支えになれれば」とサポートを約束した。

 西武時代に同僚だったロッテの伊東勤監督は「二度と薬物にだけは手を出してもらいたくない。今後は人の役に立つところでニュースになってほしい」と更生を行動で示すよう願い「いずれ野球界に戻って来る道が開けたら」と話した。

 主力投手として主砲だった清原被告とともに戦った西武の渡辺久信シニアディレクターは球界復帰について「本人が生きがいとして目指していると思う。表舞台の似合う選手だったから、まっさらになって戻って来てほしい」と期待した。西武で選手や監督の立場で接した東尾修氏は「心身ともに健全な形で戻って来ることを信じて、いつまでも待っている」と励ました。

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