ダル 次回登板で青木と対戦濃厚 祝福メール「来てなかった」

[ 2016年5月31日 05:30 ]

メジャー復帰戦での勝利から一夜が明け、パイレーツ戦をベンチから見守るレンジャーズのダルビッシュ

インターリーグ レンジャーズ6―2パイレーツ

(5月29日 アーリントン)
 28日のパイレーツ戦で右肘手術から658日ぶりにメジャー復帰し、白星を挙げたレンジャーズ・ダルビッシュ有投手(29)が一夜明けた29日(日本時間30日)、本拠地でキャッチボールなどで調整。「体の張りはリハビリ登板(の時)と変わらない。メジャーで投げるのは楽しかった」と振り返った。

 次回登板は中5日で6月3日(同4日)のマリナーズ戦の見込みで、青木とメジャー初対戦する可能性が高い。ダルビッシュは、プライベートでも仲がいいマ軍の岩隈やカブス・川崎から祝福メッセージがきたことを明かした。だが、同じく親交の深い青木からは「サプリをいっぱいあげたのに来てなかったな」と冗談交じりに先輩に先制ジャブを見舞った。

 チームはこの日、6―2で勝利し、マ軍を抜いて地区首位に浮上した。ア・リーグ西地区は、この2チームが3位以下に7ゲーム差をつけて一騎打ちの展開で、3日からの3連戦は両軍による熱い攻防が予想される。日本時代は青木を14打数2安打、打率・143に抑え込んでいる右腕が、相手のリードオフマンを封じて復帰2連勝を狙う。 (アーリントン・奥田秀樹通信員)

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