早大 4季連続早慶戦勝ち点 小島148球初完投、13年センバツV腕

[ 2016年5月31日 05:30 ]

<早大・慶大>7安打2失点で完投勝利の小島

東京六大学野球最終週最終日 早大4―2慶大

(5月30日 神宮)
 早慶戦3回戦が行われ、早大が4―2で慶大を下した。今季2度目の先発となった小島和哉投手(2年)が7安打2失点でリーグ戦初完投勝利。7回は自らスクイズも決め、慶大から4季連続の勝ち点奪取に投打で貢献した。法大は3位、慶大は4位、早大は5位で全日程を終了した。

 早大・小島が148球を投げきり、リーグ戦初完投で今季2勝目を挙げた。130キロ台後半の直球とカーブで2回以降は毎回の13奪三振。4―1の9回先頭にソロを被弾したことを反省した左腕は「しっかり課題を克服したい」と話した。浦和学院(埼玉)で13年のセンバツ優勝腕。今季は主に救援を務めたがチームはリーグ3連覇を逃した。「悔しさを味わって成長すると思う。秋は先発に入れるように頑張りたい」と雪辱を誓った。

 ▼早大・高橋広監督 小島が踏ん張ってくれた。今季は投打の歯車がかみ合わなかった。もう一度秋までに練り直したい。

 ▼慶大・大久保秀昭監督 締まりの悪いゲームになった。ミスで自滅している。(柳町は)良いスタートを切った。

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