夏甲子園Vの東海大相模 センバツ絶望 宿敵・横浜にコールド負け

[ 2015年9月20日 06:25 ]

<東海大相模・横浜>東海大相模の北村は7回途中5失点で降板

秋季高校野球神奈川県大会準々決勝 東海大相模1―10横浜

(9月19日 保土ケ谷)
 今夏甲子園優勝校が、まさかの8回コールド負け。センバツへの道が閉ざされた東海大相模・門馬敬治監督は「力負けの一言。力の差を随所に痛感した試合だった。経験のない選手がそこをどう補うか、気迫や気持ちの部分だった」と淡々と振り返った。

 来秋ドラフト候補に挙がる先発の北村は4回まで無失点。だが「打たれるんじゃないかという気持ちがあった」と5回に自身の失策が絡んで先制点を与えると、高く浮いた直球を痛打され6回1/3を5失点。「粘れなかった。もう、こんなみじめな思いはしたくない」と肩を落とした。

 経験の差は歴然だった。夏の神奈川大会決勝に出場した選手が6人の横浜に対し、東海大相模は1人もいない。それでも指揮官は「負けて強くなるということを信じてやるしかない」と前を向いた。昨年の秋季県大会は準決勝敗退。新チームも同様に、夏に向け巻き返す。

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