ひちょり 引退「辞めるというのは重い決断だった」

[ 2015年9月20日 05:30 ]

鎌ヶ谷でのイースタン・日本ハム戦を終えスタンドに手を振る西武・森本

イースタン・リーグ 西武3―7日本ハム

(9月19日 鎌ケ谷)
 西武・森本稀哲外野手(34)が今季限りで現役を引退することが19日、分かった。21日に引退会見を行う。

 森本は「辞めるというのは重い決断だった。今年は万全の状態で臨んだけれども、この結果。いいタイミングかな、と思った」と話した。

 98年に帝京からドラフト4位で日本ハムに入団。07年には打率3割をマークしてリーグ連覇に貢献した。明るい性格でユニークなパフォーマンスでも人気を集めた。11年にFA権を行使して横浜(現DeNA)に移籍。昨季から西武に移籍したが、今季はわずか11試合の出場にとどまり、11打数無安打だった。通算成績は1271試合で打率・259、33本塁打、267打点、106盗塁。

 この日のイースタン・リーグ、日本ハム戦(鎌ケ谷)では8回1死一、二塁で代打で出場。遊ゴロ併殺打に倒れたが、日本ハム時代に慣れ親しんだ地でファンから大歓声を浴び「汗水たらしてきた球場。ありがたい」と感謝した。
 

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