マエケン まさか7失点KO 前日黒田に続き連敗「申し訳ない」

[ 2015年9月20日 05:30 ]

<中・広>5回無死満塁、森野に中前適時打を打たれ顔をしかめる前田健

セ・リーグ 広島2-8中日

(9月19日 ナゴヤD)
 広島・前田健の表情はいつになく厳しかった。勝負と位置づけた12連戦の初戦を黒田で落とし、負けられない一戦だったが、4回0/3を今季ワーストの7失点で8敗目。自身の連勝も5で止まり「大事なところを任されているので、申し訳ない…」と重い口を開いた。

 連続無失点を23イニングまで伸ばしたが、4回に落とし穴が待っていた。2死無走者から平田に右前打、森野、エルナンデスに連続四球。打ち取った当たりの藤井のゴロは一、二塁間を抜けて2者が還り、杉山に左前打を浴びた。「点の取られ方が悪い」。5回には、自らのバント処理での悪送球が大量失点につながった。

 首位ヤクルトとは4.5ゲーム差。ここ6試合は中5日で5度、中4日が1度と登板間隔を詰めてきたが、畝投手コーチはエースだからこそ「体調面は関係ない。(4回の)3点で切り替えてほしかった」と注文した。

 ▼広島・緒方監督(9回に3安打で1点返すも9安打止まりで、25試合連続1桁安打)先制点は取っているけど、そこから乗っていけていない。連敗?そりゃ、痛いよ。

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