ナショナルズ カブレラが判定に激高 指揮官とともに退場処分

[ 2014年10月5日 15:34 ]

球審に激しく抗議するナショナルズのアスドルバル・カブレラ (AP)

ナ・リーグ地区シリーズ第2戦 ナショナルズ1―2ジャイアンツ

(10月4日)
 ナショナルズのアスドルバル・カブレラ内野手(28)が見逃し三振の判定に抗議して退場処分を受けた。

 1―1で迎えた延長10回の第4打席、この回の先頭打者であるカブレラはジャイアンツ5番手のアルフェルトから3ボール1ストライクとすると、5球目の外角高めへのストレートを見逃して一塁へと歩き始めた。しかし、球審の判定はストライク。この判定にカブレラは露骨に不満な態度を取り、ベンチのマット・ウィリアムズ監督(48)も声を荒げてカブレラに同調した。

 続く、6球目も5球目とほぼ同じコースに投じられた147キロのストレート。これをカブレラは前の球と同じく見逃したが、球審の右手は再度上がり、見逃し三振。今回はカブレラも我慢ならず、バットとヘルメットを地面に叩きつけて激高。即座に、カブレラは退場処分となった。ベンチから飛び出したウィリアムズ監督も球審に激しい口調で詰め寄り、カブレラ同様に退場を命じられた。

 ウィリアムズ監督は試合後に「球審への具体的な抗議の内容は話せないが、5球目も6球目も高いと思った」と不満げに語った。

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