苦手Rソックスに…岩隈 メジャー自己最短2回1/3、5失点KO

[ 2014年8月25日 04:10 ]

レッドソックス戦に先発したマリナーズの岩隈(AP)

ア・リーグ マリナーズ8―6レッドソックス

(8月24日 ボストン)
 マリナーズの岩隈が24日(日本時間25日)、ボストンで行われたレッドソックス戦に先発し、先発ではメジャー自己最短となる2回1/3、6安打5失点、3四死球1三振で降板。今季13勝目はならなかった。試合はマリナーズが点の取り合いを制し8―6で勝ち、岩隈に負けは付かなかった。

 6月25日に5回途中5失点で黒星を喫するなど、過去3戦未勝利と苦手にしているレッドソックス。その意識があったのか、岩隈は初回に3点のリードをもらったが、その裏に39球を費やして3点を失う苦しい立ち上がりとなった。先頭のホルトに速球を捉えられていきなり安打を許すと、2死二塁から4番セスペデスに変化球を左前に運ばれて失点。ナポリ、クレイグに連続死球を与えて2死満塁となり、ミドルブルックスにも変化球を痛打され右前適時打でさらに2点を失った。

 それでも2回はわずか8球で三者凡退。立ち直ったかに見えたが、3回は先頭のオルティスを歩かせると、続くセスペデスにまたも変化球を捉えられ中越え二塁打で無死一、二塁。ナポリの二ゴロの間に勝ち越し点を許し、なお1死三塁からクレイグ、ミドルブルックスの連打でさらに1点を失った。なお1死二、三塁の場面でベンチは交代を決断、岩隈はメジャー移籍後、先発では自己最短となる2回1/3でマウンドを降りることになった。

 レッドソックスの田沢は8回1死から登板し打者2人を抑えた。

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