「三重県の誇り」と地元 健闘たたえる拍手やまず

[ 2014年8月25日 19:55 ]

 「選手たちは三重県の誇り」。第96回全国高校野球選手権大会で準優勝した三重の地元、三重県松阪市にある産業振興センターでは25日、決勝戦が生中継され、詰め掛けた住民ら約330人が声援を送った。試合終了と同時に、ため息が漏れたが、すぐに健闘をたたえる大きな拍手に変わり、しばらく鳴りやまなかった。

 地元出身の選手が多い。近所に住む男性会社員(46)は「地元の子たちがこの大舞台に立ったことが信じられないし、素晴らしい」と興奮した様子。

 同県伊勢市から駆け付けた会社員浜口一志さん(43)は「試合ごとに強くなっていくのが分かった。感動をくれた選手にはありがとうと言いたい」と賛辞を贈った。

 松阪市の女性(62)は「惜しい試合だった」と悔しそうだったが、「強豪校相手に互角だった。本当にお疲れさまでした」と選手らをねぎらった。

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