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大瀬良 楽天戦へ開き直った!プロ最短KO原因は分析済み

[ 2014年5月31日 05:30 ]

楽天戦先発を控えリラックスした表情を見せる大瀬良

 広島ドラフト1位の大瀬良大地投手(22)が31日の楽天戦(コボスタ宮城)に先発する。プロ最短の4回9安打8失点(自責4)降板した、前回24日のオリックス戦(ほっと神戸)から中6日。名誉挽回を懸ける一戦で必勝を誓った。

 「あそこまで打たれたら、開き直り、次に向けて準備してきた。(カード)初戦は大事。勝ちにつながる投球をしたい」

 不調の原因は分析済みだ。「前々日のブルペンから体が重く、上体のブレが力みになってしまった…」。直球やカットボールは引っかかり、制球を気にして腕の振りが緩んだ球を痛打された。同じ失敗を繰り返さないよう、以降は体のケアと修正だけを意識してきた。

 30日から球宴ファン投票がスタート。スポニチ本紙既報通り、先発でノミネートされており、活躍次第では初出場も夢じゃない。グッズ売り上げはトップ。前田健からは「今年は大地が行くのでは」と言われるが、本人は首を横に振る。

 「結果を残して選んでもらえるならありがたいけど、(球宴を)意識できる立場じゃない。公式戦に集中し頑張るだけ」

 勝てば6勝目。ファン投票にも弾みがつく。

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