早大・有原 リーグ戦現役最多の通算18勝目

[ 2014年5月20日 05:30 ]

<早大・明大>通算18勝目を挙げ、岡村監督(左)と握手する有原

東京六大学野球 早大8―3明大

(5月19日 神宮)
 3回戦2試合が行われ、早大は明大に8―3で快勝し、2勝1敗で勝ち点を4とした。今秋ドラフト候補のエース有原航平投手(4年)が5回2失点で、リーグ戦現役最多の通算18勝目を挙げた。

 早大・有原が現役最多の18勝目を挙げた。17勝で並んでいた明大・山崎との投げ合いを制し「素直にうれしい。直接対決に勝てて良かった」と話した。完封した1回戦から中1日。最速153キロの直球は149キロ止まりで4回には連続二塁打を浴びて2失点した。それでもツーシームとチェンジアップを軸に修正し、初めて視察したロッテ・林信平球団本部長も「体が大きいし、器用。十分伸びしろがある」と高く評価した。勝ち点が懸かった3回戦では8度目の先発でようやく初勝利。「ここまで勝てないと気になっていた」と笑った。31日からは優勝をかけた早慶戦。「負けるわけにはいかない」と闘志を燃やしていた。

 ▼明大・善波達也監督(投手陣の乱調に)全体的にあっさり点を取られすぎた。相手の動きを見る余裕が欲しい。

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