佐野日大・田嶋 最速143キロ!連日の救援で4強入り

[ 2014年5月20日 05:30 ]

救援登板した佐野日大・田嶋

春季関東大会 準々決勝 佐野日大14―5桐生第一

(5月19日 横須賀)
 第66回春季関東地区高校野球大会は19日、横須賀スタジアムなどで準々決勝4試合が行われ、4強が出そろった。今春センバツ4強の佐野日大(栃木、推薦)は今大会から導入された延長10回からのタイブレークの末、桐生第一(群馬2位)を下した。今秋ドラフト候補の田嶋大樹投手(3年)は、3回2/3を投げ6奪三振の好救援を見せた。20日は準決勝2試合が行われる。

 佐野日大・田嶋が前日に続く救援登板で、チームを4強入りに導いた。8回に失策絡みで逆転を許したが、3回2/3を3安打2失点。直球は最速143キロを計測し「昨日よりも指の掛かりが良かった。切れのある球が投げられた」と振り返った。今春センバツでは4試合連続完投も、連戦でスタミナが持たなかったことから、カウント球では球速を落として制球重視のスタイルも披露。「関東大会ではいろいろと試したい」と夏を見据えていた。

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