2年前の再現へ!原監督、堂々のV宣言「しっかり狙っていく」

[ 2014年5月20日 05:30 ]

交流戦 西武―巨人

(5月20日 西武D)
 巨人・原監督が交流戦Vを宣言した。

 「短期的な部分での(目標として)優勝をしっかり狙っていきたい。近い目標設定の中で戦うことも重要なこと」

 10日の時点で貯金は今季最大の8ありながら、目下、3まで目減りした。首位広島とのゲーム差も4・5。交流戦期間は直接対決がない分、白星を稼いで差を詰めたいところ。指揮官は「交流戦の成績というのは、ペナントレースを大きく左右するケースもある」とした。

 「有利」な材料もある。今年はセ・リーグ本拠地でDH制が採用される。昨季の巨人は交流戦で計17本塁打を放ったが、そのうち11本が東京ドーム。昨季は東京ドームでは投手が打席に入っていただけに、DH制なら本塁打が激増する可能性もある。右太腿裏の筋損傷で14日に出場選手登録を外れたアンダーソンは最短24日の復帰を目指して2軍でリハビリ中で、アンダーソンが復帰すれば、セペダをDHに起用してロペスを含めた3外国人選手の同時出場も可能となる。

 2年前の12年には15勝15敗5分けの勝率5割、リーグ4位で交流戦に突入し、交流戦Vでそのままリーグ優勝につなげた。今年もその再現をもくろむ。

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