松坂、涌井ら育てた横浜・小倉コーチ 今夏限りで退任

[ 2014年5月20日 05:30 ]

 高校野球の強豪、横浜(神奈川)を支えてきた小倉清一郎コーチ(69)が、今夏限りで退任することが19日、分かった。同校によると、6月で70歳を迎えることから、すでに退任日を8月31日とする辞令を渡した。

 同コーチは横浜商などでの指導を経て、94年に横浜の野球部長に就任。横浜高の同級生でもある渡辺元智監督(69)と二人三脚で、松坂(メッツ)、涌井(ロッテ)ら多くの選手を育てた。09年からは肩書はコーチになっていた。98年の春夏連覇を含め3度の甲子園優勝を経験した。今春センバツ後に自ら退任を決めたといい、「俺も年だし、体がきつくなってきているからね」と話した。

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