巨人 片岡 古巣・西武に痛烈“恩返し” 杉内は交流戦最多25勝目

[ 2014年5月20日 21:09 ]

<西・巨>3回無死一、二塁、左中間に2点三塁打を放った片岡(左)は元同僚の中村が見つめる中、ベンチに向かってガッツポーズ

交流戦 巨人9―1西武

(5月20日 西武D)
 移籍1年目の巨人・片岡が古巣・西武相手に大暴れ。交流戦白星発進に貢献した。

 初回、牧田から四球で出塁すると、坂本の通算1000安打目となる左前打で一気に三塁へ。セペダの中犠飛で先制のホームを踏んだ。

 3回には先頭の先発・杉内が中前打。指名打者(DH)制を採用するパ・リーグ、西武のホームゲームながら、DH制を採用していないセ・リーグと今季の交流戦ではルールを逆にした「逆転DH制度」で、打席に立った左腕が出塁する。無死一、二塁と好機を広げ、片岡の左中間2点三塁打、この回5安打を集中して4点を追加した。

 8回にもセペダの右越え2号ソロなどで3点を追加。この試合、計9安打で9得点を奪った。

 先発の杉内は7回を5安打1失点(自責点0)で今季4勝目。交流戦は10年連続勝利となり通算25勝は歴代最多と“交流戦男”の本領を発揮した。

 西武は先発・牧田が3回5失点と試合をつくれず、交流戦初戦を飾れなかった。

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