オリックス 序盤で阪神粉砕 西が球団新記録の開幕8戦8勝

[ 2014年5月20日 21:25 ]

<オ・神>開幕から8戦8勝のオリックス・西

交流戦 オリックス12―2阪神

(5月20日 京セラD)
 オリックスがリーグ戦の好調そのままに交流戦の初戦に快勝した。

 交流戦直前でのソフトバンクとの3連戦3連勝でパ・リーグ首位の座を奪い返したオリックスの勢いが止まらない。

 初回から打線が阪神先発の藤浪に襲い掛かり、坂口の中前適時打などで3点を先制。続く2回には安達のセーフティスクイズで加点すると、ヘルマンの左越え3号2ランが飛び出して2回で早くも6点をリード。この回で藤浪をマウンドから引きづり降ろした。

 3回にも阪神2番手・秋山から伊藤の左越え1号3ランで加点し、4回には坂口のこの日2本目となる中前適時打で2ケタ得点を記録。序盤で勝負を決めた。

 先発の西は6回を投げて8安打を許すも2失点で8勝目を挙げた。これで開幕から8戦8勝として球団新記録を樹立。交流戦ではこの日の勝利で6連勝とし、通算でも12試合に登板して6勝1敗という成績で相性が良い。

 阪神は先発の藤浪が2回6失点でプロ入り最短KOを喫して3敗目。右手親指骨折で戦線を離脱していた上本が1番セカンドでこの日スタメン出場。3回に右中間への適時三塁打を放ったことが唯一の明るい材料だった。

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