ゴメス 慎重姿勢崩さず 「開幕4番」は15日までの実戦出場が条件

[ 2014年3月7日 07:11 ]

右足の状態を確かめるため、初めて甲子園球場に足を踏み入れたゴメス

 阪神の新外国人マウロ・ゴメス内野手(29)が6日、来日以来初めて甲子園球場で練習した。

 具体的な復帰プランについてはいまだに慎重な姿勢を崩していない新助っ人は「準備している段階。早く元気になって、良い状態に戻してね。打席で十分な数を見られれば。(十分な打数を問われ)数はあまり…」と話した。

 屋外でのランニングに先立って、オマリー打撃コーチ補佐を伴い室内でのキャッチボール、打撃練習、ゴロ捕球を行ったというが、屋外でのフリー打撃再開は見送った。検査のため前日は練習を休んでおり、これも致し方なし。ただ、和田監督から15日のDeNA戦(横浜)までの実戦出場を「開幕4番」の起用条件に掲げられていることを考えれば、7日あたりから徐々にペースを上げておきたい。

 「チャンスがあれば見たい」と甲子園でのオープン戦観戦を希望するなど、勤勉な一面ものぞかせた。好調キープの新井を差し置いて4番を張るには、圧倒的なパワーで周囲を納得させるしかない。

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