マー君 湿気でボールが指に…スプリットが抜ける場面も

[ 2014年3月7日 09:30 ]

フィリーズ戦で初先発し、3回を投げ終え、マウンドで舌を出すヤンキース・田中将

オープン戦 ヤンキース4―3フィリーズ

(3月6日 フロリダ州クリアウオーター)
 オープン戦に初先発したヤンキースの田中将は、初被弾もあり、3回を投げて1失点だった。

 試合前に竜巻警報が発令され、1時間半遅れで試合開始。田中将は「はっきり中止と言われるまでは、気持ちを切らさないようにしていた」と語ったが、湿気でボールに指が掛かり過ぎたという。

 投球フォームが崩れてスプリットが抜け、スライダーは高めに浮き、カーブも抜けることが多く、変化球の制球に苦しんだ。3回2死からフ軍の1番・ガルビスに一発を浴びた場面は、ボール先行でカウントを取りにいった直球を右越えに持っていかれた。

 田中将は「試合中に修正できなかった。1番打者でも甘く入ればああいうふうになる。神経を使って投げるしかない」と語ったが、「シーズン中、こういうケースは当たり前。いい練習ができた」と前向きだった。

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