タイガース連覇の夢散る シャーザー「相手が上だった」

[ 2013年10月21日 06:00 ]

レッドソックス戦の5回、エルズベリーの右前打で先制を許したタイガースのシャーザー

ア・リーグ優勝決定シリーズ第6戦 タイガース2―5レッドソックス

(10月19日 ボストン)
 タイガースのリーグ2連覇の夢は、1球で消えた。3番手ベラスが、ビクトリノに痛恨の満塁被弾。33歳のベテラン右腕は「自分のせいで負けた」と肩を落とした。

 メジャー屈指の先発陣は今ポストシーズン最多の55個の三振を奪うなど防御率2・39と奮闘。だが、2度の満塁弾を浴びるなど救援陣は4・09と最後まで不安定だった。先発した今季最多勝のシャーザーは「相手が上だった」と漏らした。

 ジム・リーランド監督は「両チームともよく戦った」と話し、「相手のブルペン(救援陣)は素晴らしかった」と称えた。脇腹や股関節を痛め、攻守に精細を欠いた昨季3冠王で3年連続首位打者のM・カブレラは、地元紙デトロイト・フリープレスに「終わった。この敗北を受け止め、前に進むしかない」と話した。

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