谷繁新監督 実力主義徹底「年齢は関係ない」

[ 2013年10月21日 06:00 ]

秋季教育リーグ「フェニックス・リーグ」のロッテ戦を視察し、引き揚げる中日の谷繁新監督

 来季から選手兼任としてチームを率いる中日の谷繁新監督が、宮崎で行われているフェニックス・リーグのロッテ戦(アイビー)を初めて視察した。

 試合は0―2の9回に松井佑の同点2ランで引き分け。グレーのジャケット姿でバックネット裏から鋭い視線を送っていた指揮官は「粘りのある野球ができればいい。どうやったら結果が出るか考えて試合に出てほしい」と語り、プロ4年目の期待の右打者の一発を「甘いボールを一振りで仕留めたのはいいと思う」と評価した。

 チームの現状は、衰えが見え始めたベテランと、伸び悩む若手が大半を占める過渡期。来季の基本方針としては「僕も含めて力のある人が出る。42歳だからゆっくり投げてくれとは言えない。年齢は関係ない」と自身を含めた徹底した実力主義を掲げた。

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