小久保監督 売りは「選手に近い視点で勢いのあるところを見せたい」

[ 2013年10月10日 06:00 ]

抱負を語る小久保監督

 【侍ジャパン・小久保監督に聞く】

 ――最初に打診を受けた時は

 「想像していなかったことで現実的なイメージは湧いてこなかった」

 ――受諾に当たり、誰かのアドバイスは

 「ソフトバンクの王(貞治)会長に相談させていただいて、“こういうものは縁とタイミングだ”と後押ししていただき、最終的に決断しました」

 ――どのようなチームをつくりたいか

 「現役選手としてはベテランで引退しましたが、監督としては若い。選手に近い視点で勢いのあるところを見せたい」

 ――台湾戦は

 「勝つことが前提ですが、4年後を見据え中長期的な視野で若い選手を中心に戦いたい」

 ――今後の抱負は

 「一番大切にしたいのは日本の野球が(プロもアマも)結束して一つになること。そこのトップチームの監督という自覚を持って強いチームを目指したい」

 ≪過去のWBC日本代表監督の就任会見≫

 ☆第1回王貞治監督(05年10月10日)ヤフードームで会見し、「やる以上は最後の試合、決勝まで行き、最後の試合も勝ちたい」と世界一を宣言。

 ☆第2回原辰徳監督(08年11月12日)都内で会見を行い「前回同様、目標は世界一。最強の侍ジャパンをつくる」と所信表明。

 ☆第3回山本浩二監督(12年10月10日)都内のホテルで就任会見。「徐々に重圧が、自分の中に入っている。受けた以上は3連覇に向けて戦っていきたい」

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