谷繁新監督、落合氏との信頼関係強調「意見を言えたりすると思う」

[ 2013年10月10日 12:03 ]

記者会見で、佐々木崇夫球団社長(右)と握手する中日の谷繁元信新監督

 中日の来季新監督に決まった谷繁元信捕手(42)が10日、名古屋市内で就任会見を行い、落ち着いた表情で決断した経緯、来季への思いを語った。

 ―就任を打診された時の気持ちは。

 「正直、え、自分がという感じ。いつかはこういう日が来るかなとは、ほんの少し思っていた。自分で無理と思うと、すべてが止まってしまう気がした」

 ―選手兼任監督の難しさ。

 「それは皆さんが思うこと。自分はまだ経験していないし、経験して判断できることだと思う」

 ―新たにGMに就任する落合氏からの推薦もあった。

 「8年間一緒にやってきた。ぼくの考え方も分かってくださっているし、落合さんの野球に対する考え方も多少なりとも分かっている。そういうことを考えると、意見を言えたりすると思う」

 ―どんなチームにしたいか。

 「何をやったら勝てるか、こういうことをやったら負けるという、野球を知っている選手ばかり。ゼロで抑えれば負けることはない。そういう野球になる。選手の時は毎年優勝したいと思ってやってきた。その思いは変わらない」

 ▼巨人・原監督の話 選手と監督の二つを兼ねることは、さぞかし大きな決断だったのではと想像します。彼はそうした難しい役割を、十分に担うことのできる高い資質の持ち主だと思います。

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