決勝弾の栗山主将「こうやって良い事があるんで辛抱してこれた」

[ 2013年10月2日 21:22 ]

<西・ソ>8回無死、勝ち越しソロアーチを放ち、片岡(手前)と抱き合う栗山

パ・リーグ 西武2―1ソフトバンク

(10月2日 西武D)
 逆転CSへ、4位西武が執念を見せた。

 1―1の8回に決勝ソロを放った栗山主将は「先頭だったんで塁に出ることを頭に振り抜いた。手応えはよかった」と値千金の一発を振り返り「こうやって良い事があるんで辛抱してこれたし、ファンの声援があればこそ」と西武ドームに駆けつけたファンに感謝した。

 3回に先制打を放った片岡も攻守でチームをもり立てた。9回には右翼へ抜けそうな当たりを好捕し、守護神・涌井をもり立てた。「正直しんどいです。涌井は同期なんで100%守ってやろうと思った」と声を弾ませた。

 残り5試合。逆転CSへ3日には1ゲーム差に迫った3位ソフトバンクと最後の直接対決に臨む。栗山主将は「とにかく勝つしかない。きょうの喜びはここまでにして、全員でみんなで力を合わせてあした勝ちましょう」と切り替えを強調していた。

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