慶大・白村、好救援3勝目!5季ぶりに法大から勝ち点

[ 2013年10月2日 06:00 ]

<慶大・法大>今季3勝目を挙げた慶大・白村

東京六大学野球第3週最終日 慶大5―2法大

(10月1日 神宮)
 4回戦1試合が行われ、慶大が法大を5―2で下し、勝ち点を2とした。今秋ドラフト候補の白村明弘投手(4年)は5回途中から救援登板し、4回1/3を3安打1失点で今季3勝目。法大は投手陣が踏ん張れず、2週続けて勝ち点を落とした。

 慶大が11年春以来、5季ぶりに法大から勝ち点を挙げた。5回2死満塁から2番手で登板したエース・白村は三ゴロでピンチを脱すると、1失点で最後まで投げきった。「腕が振れていなかったが、悪いなりに投げられた。ツーシームが良かった」と振り返った。今夏の北海道キャンプでは連日、50メートルを100本走り込むなど下半身が安定した。前夜はリーグ戦初勝利を挙げた1年生の加藤に寿司をごちそうしたという右腕は「投資は痛い」と言いながら、その後輩の招いた危機を救った。

 ▼法大・神長英一監督(優勝争いから後退し)投打ともに力不足。もう一度、きちっとした野球をやりたい。

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