レンジャーズ 最後に選手層の差…マー君獲り参戦も

[ 2013年10月2日 06:00 ]

<レンジャーズ・レイズ>9回、追加点を許しベンチで沈んだ表情のダルビッシュ(中央)

タイブレーカー レンジャース2―5レイズ

(9月30日 アーリントン)
 選手層の違いが浮き彫りとなった。レイズのマウンドにはエースのプライス。レンジャーズは前日にダルビッシュを投入しており、今季先発ローテーションに定着したばかりの22歳左腕ペレスを起用するしか選択肢はなかった。

 シーズン途中で開幕投手のハリソン、精神的支柱のルイスが故障のため離脱。ダルビッシュ以外に、頼りになる投手は最後まで出てこなかった。4年連続のポストシーズン出場を逃したロン・ワシントン監督は「チームを勝利に導けず、とても残念だ」と肩を落とした。

 今オフにはピアジンスキー、ソトの両捕手に加え、薬物規定違反から復帰したクルーズら少なくとも主力8選手がFAになる。チームの再編成が強いられており、楽天の田中がメジャー入りを表明すれば、争奪戦に参戦するとみられる。

 指揮官は「この冬に補強をいろいろとしないといけない」と選手補強の必要性を強調した。

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