プロ野球コミッショナー 宮内オーナーが代行も 

[ 2013年10月2日 20:25 ]

 プロ野球の臨時オーナー会議が2日、東京都内のホテルで開かれ、統一球問題の責任を取って辞意を表明した加藤良三コミッショナーの後任について、退任する今月25日までに決まらない場合はオーナー会議の議長を務めるオリックスの宮内義彦オーナーがコミッショナー代行となることを決めた。

 コミッショナーが兼務している日本野球機構(NPB)の会長職については定款上、宮内オーナーが兼務できないため、外部から代行の人選を進めることになった。

 統一球を飛びやすく変更しながら公表していなかった問題を調査した第三者委員会の最終報告に対する同委への質疑応答も行われ、疑問点に関する追加調査を求め、了承された。疑問点などの詳細は明らかにされなかった。80ページ超に及ぶ最終報告書は同委から近日中に回答を得た上で公表される。

 また、宮内議長は統一球問題に関する処分について「組織の問題。犯人を捜してけしからんという問題ではない」と明確にしなかった。

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